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予防接種

当院における予防接種の基本方針

特徴1 時間的隔離による感染防止
特徴2 お子さんの体調を最優先とした安全な接種
特徴3 身体への負担を考慮し同時接種は2本まで

当院の予防接種では、一般診療と時間を分ける時間的隔離を行うことで、風邪などの症状があるお子さんとの接触を避け、安心して受診していただける環境を整えております。

私たちが最も大切にしているのは、安全に予防接種を施行することです。予防接種は薬やサプリメントとは異なり、副反応のリスクがゼロではありません。少なからず体に負荷がかかるものであるため、お子さんの体調が優れない状態での接種は原則として行いません。

共働き世帯が増える中で、ご家族のスケジュール調整が非常に大変であることは重々承知しております。「仕事を休んだから今日接種してほしい」というご要望をいただくこともございます。しかし、優先順位がスケジュール重視となり、お子さんの体調が二の次になることは望ましくありません。

アナフィラキシーなどの予期せぬ事態を防ぐためには、体調が万全の状態で接種することが強く求められます。そのため、当院ではお子さんの体への負荷を考え、同時接種は2本までと定めております。何卒、当院の医療方針をご理解いただけますと幸いです。

初めてのワクチンを当院で希望される方は、こちらをご確認ください。

 

予防接種に関するよくあるご質問(Q&A)

初めてのワクチン予約と準備について

初めてのワクチンはどのように予約すればよいですか?

インターネット予約システムにて受け付けております。まずはB型肝炎ロタリックスの2種類をご予約ください。操作方法などでご不明な点がございましたら、お気軽に受付までお問い合わせください。

接種当日、持参する必要があるものは何ですか?
  • 親子手帳
  • お薬手帳
  • 予防接種問診票(お持ちでない場合は、来院時に受付でお渡しいたします)
授乳はいつまでに済ませておくべきですか?

接種時の嘔吐を防ぐため、予約時間の30分前までには授乳を済ませていただくようお願いいたします。

接種の基準と注意点について

どのような場合に接種が受けられなくなりますか?

当院では、安全性を考慮し以下に該当する場合は予防接種を見合わせております。

  • 咳や鼻水などの感冒症状がある場合
  • 当日、37.5℃以上の発熱がある場合
  • 1週間以内に38℃以上の発熱があった場合
  • 1ヶ月以内にけいれんを起こしたことがある場合
  • 親子手帳を忘れてしまった場合(接種履歴の確認ができないため)
  • 過去に同じワクチンで強いアレルギー症状が出た場合
  • その他、医師が接種に適さない状態であると判断した場合
同時接種の制限はありますか?

同時接種によってワクチンの効果が下がることや、副反応が強く出るという医学的な報告はありませんが、当院ではお子さんの身体的負担を考慮し、同時接種は2本までとしております。

1本ずつの接種を希望される方には、その子に適したスケジュール案内を行っております。なお、3本以上の同時接種をご希望される場合は、当院の安全基準により対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

接種後の過ごし方とアフターケア

接種後のお風呂は入っても大丈夫ですか?

接種から2〜3時間経過していれば、入浴しても問題ありません。ただし、接種した部位を強く擦ることは避けてください。

接種後に発熱した場合はどうすればよいですか?

元気があり水分も摂取できている場合は、急いで受診する必要はありません。通常は1〜2日以内に自然と熱が下がります。もし、ぐったりして元気がない場合や、発熱が長く続く場合には、速やかに受診してください。

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